RGM-79DH、DF1号機、参る!!

RGM-79Dの重装甲型、ジムD型ヘビーアーマー。通称DF1。パイロットはシンジ・キサラギ少尉。

ノーマルのジムに不足している装甲を補いつつ、大出力のヘビーランチャーを効率良く運用する為にカスタマイズされた機体。当時最新の技術、RX-78NT1アレックスのパーツを多数流用しているのが主な特徴。
ヘビーランチャーの容量を得る為に、バックパックはアレックスのものをほぼそのまま使用、足部分にもアレックスのパーツを流用し、また、チョバムアーマーコンセプトも使っている。ビームサーベルは、取り付け場所をふくらはぎ部分に変更しているが、機体コンセプトからあまり使用する事がない、との見解からこの位置にいわば予備として付けられたのだ。
左腕のみ、ガトリングガンが付いているが、アレックスの様なカバー等は無く、むきだしになっている。
ってなカンジの設定です〜。・・・コレ作った時はHGUCでアレックス出てなかったなぁ、などと。なので、アレックスのパーツ使ってるトコは旧キット使用してます。いわば寒冷地ジムとアレックスのミキシングですね。銃は、コトブキヤのオリジナルキットのやつです。手首はマテリアルでカバー付けました。何やかんやで最初製作した時は勢いに任せて作った記憶があります。
そして・・・キャストオフ!!!(マテ)