ユウ・カジマ、ブルー1号機、出るぞ!

 暴走モードのブルーはでもやっぱ迫力が違いますねー。ビームサーベルもクリアパーツで良いです。でも・・・FIX、というかアクションフィギュアはパーツを交換するのが結構大変です。ポロポロとれるし・・・
サーベル収納ギミックが・・・差し替えで再現されています。さすがに差し替えじゃないと無理ですが・・・でも逆に差し替えだからこそこういうお遊びも出来るんですよねー。
 そういえばブルーは凸じゃなくてジムトレーナータイプのカメラでしたね。それを考えるとウマイ事リデザインしてますね。ぐわっ。
ユウ・カジマ機揃い踏み〜。これに3号機が加われば完璧ですね〜。にしても、FIXって1/144なんですよねー。サイズピッタリ。
 商品にはこうしてベースも付いています。飾る時に丁度イイサイズです。ちなみにポッチが付いててバーニア穴に入れれば固定できます。で、もう1つベースが付いてて・・・
 こうして浮遊ポーズで飾る事も出来ます。あ、2号機になった。2号機は・・・興味ないので詳しくは解説しません・・・じゃあダメでしか、そうですか。
 何故か写真が小っちゃくなって荒くなった気がしますが気のせいです、えぇそうです。肩パーツは一応2種類ついていて、連邦バージョンとジオンに鹵獲されたレッドショルダーバージョンがあります。シールドもノーマルタイプとコマンドタイプがついています。ビームライフルもついてます。以上、2号機の解説でした。・・・今回撮影の為に2号機にしてみましたが、それが無かったら多分ずっと1号機のままだったんじゃないか、と思えるフシもあり(^^;)とりあえず、多分ウチのFIX#27はずっと1号機のままでいる事でしょう(爆)
 てなワケで、戦慄のブルーが商品化されて嬉しい反面、プラモで出て欲しいなぁ、という複雑な乙女心(?)も抱えつつ、解説いたしました〜。トータルで見ると、やっぱお得ですね、このシリーズは。ただ、こういう形で発売されちゃうと、3号機はどうすんだ?とかいろいろ疑問もありますが、1号機さえあればいいジムバカはその辺りはどうでも良かったりします。ともあれ、こうしてブルーを紹介出来て嬉しかったです。